ブックタイトル東京音楽大学 学校案内2018

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概要

東京音楽大学 学校案内2018

1年次 2年次 3年次 4年次作曲実技Ⅰ専攻科目専門基礎科目作曲理論1 作曲理論2ピアノ(副科)ⅠソルフェージュⅠ ソルフェージュⅡ西洋音楽史概論1 西洋音楽史概論2作曲実技Ⅲ作曲理論3指揮法ⅠⅡ対位法Ⅰ 対位法Ⅱ作曲実技Ⅳピアノ(副科)Ⅱ作曲理論4卒業作品作曲実技Ⅱ専門共通科目 ※ 35ページ参照必修科目「作曲」とは、作品を書き上げる以前に、まず「音やその響きと人間=自己との関係」について自問自答し探求する芸術です。それは「自らの本質を追求する芸術」「自己啓発」とも言えるでしょう。そこには大きな発見と驚き、そして喜びがあるはずです。本コースでは、そうした一連の流れが歴史的にどのような道を歩んできたのか、特に20世紀後半の音楽から体系的に学び、自らが進むべき道を学生自身に見つけ出してもらいます。進むべき道が見つかれば、あとはどうやって飛び立つかだけです。試行錯誤の連続かも知れませんが、21世紀に生きる皆さんには、新たなる自分の道、可能性を発見してほしいと思います。「作曲への挑戦」その魅力とは。西村 朗教授■ 週1回の個人レッスン(学生が担当教員を毎年度自由に選択可)。■ 希望する指導者から伝統的な作曲技法と現代の最先端音楽へのアプローチを実践的に学びます。■ 志向する音楽のジャンルにより、他の教員のレッスンも自由に受けることができます。■ 1、2 年次で管弦楽法や対位法を、2 年次以降は20 世紀以降の作曲技法を学びます。■ 3 年次にはコンピューター音楽やマルチメディア演習をとおして、テクノロジーを活用した作曲能力を習得できます。また、吹奏楽の書法も学びます。本コースは、国際的視野を持つ創造的な作曲家を目指します。充実した教授陣の指導のもと、古典から現代に至る作曲技法を学びながら、様々な編成の楽曲を創作することで「確実な創作能力の向上」および「現代の多様なジャンルの音楽に対応できる創作力の養成」を図ることができます。また、自作品の演奏体験の機会を持つことで演奏家との関係を学び、社会性を身につけながら将来に向けて豊かな人間性をも育みます。劇音楽やゲーム音楽など、商業音楽分野の作編曲に興味のある学生に対しては、「映画・放送音楽コース」と兼任する教員による、芸術音楽をベースにしながら多様なメディアに対応した創作のためのレッスンを受講することも可能です。担当教員【教  授】 糀場 富美子 西村 朗   藤原 豊【客員教授】 池辺 晋一郎 北爪 道夫  新実 徳英  細川 俊夫  【准教授】 土屋 雄   原田 敬子【講  師】 伊左治 直  磯部 英彬  植田 彰   近江 典彦 川島 素晴        喜久 邦博  坪能 克裕  照屋 正樹  中橋 愛生  久田 典子  【助  手】 神山 奈々 【研究員】  茂木 宏文糀場 富美子西村 朗藤原 豊池辺 晋一郎北爪 道夫新実 徳英細川 俊夫c A.KondoカリキュラムMessage作曲指揮専攻 作曲「芸術音楽コース」23