ブックタイトル東京音楽大学 学校案内2018

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概要

東京音楽大学 学校案内2018

■ 週1回の個人レッスン。■ 合同レッスンでは、学生有志オーケストラの協力を得て実践的な指揮の体験を積みます。■ 指揮活動の基礎として、複数の楽器のレッスンを受けることができます。■ 12 月と1月にはオーケストラ実習(実技試験を含む)を実施します。指揮者として、多くの人々とともにより深く、より豊かな感動を共有するために、高度な専門知識と技能を持ち、深い教養に裏付けられた人格を磨きます。技能の巧みさや音響的な感動を追い求めるだけではなく、それぞれの作品が人の心に何をもたらすために書かれたかを理解し、それを実現するための表現力の獲得を目指します。1年次 2年次 3年次 4年次指揮実技Ⅰ専攻科目専門基礎科目指揮実技Ⅱオーケストラ実習1 オーケストラ実習2音楽理論・スコアリーディング1ピアノ(副科)Ⅰ音楽理論・スコアリーディング2ソルフェージュⅠ ソルフェージュⅡ楽器奏法Ⅰ 楽器奏法Ⅱ西洋音楽史概論1 西洋音楽史概論2指揮実技Ⅲオーケストラ実習3指揮実技Ⅳピアノ(副科)Ⅱ ピアノ(副科)Ⅲ ピアノ(副科)Ⅳ音楽理論・スコアリーディング3 音楽理論・スコアリーディング4オーケストラ実習4卒業演奏専門共通科目 ※ 35ページ参照必修科目担当教員指揮科では様々な人を広く受け入れる、という理念を掲げています。ですから今、様々なタイプの学生たちが在籍しています。指揮者の仕事は好きだけでは通用しない世界。そこで大切なのは「愛情をもつ」ということ。愛情をもって勉強する。愛情をもって人と接する。愛情をもって人間の力を引き出すのが指揮者の仕事なのです。東京音楽大学は実に刺激的な所です。入学したら是非、どんなことにも果敢に挑戦していってください。大学の4年間という時間は長いようで、短いです。時には挫折を味わうこともあるかもしれません。しかし、どんなにマイナスに思えることも経験として自分の音楽への糧とし、困難に立ち向かう姿勢があればきっと道は拓けると思います。大切なのは「愛情をもつ」ということ。教授 広上 淳 一カリキュラム【教  授】 広上 淳一  増井 信貴  田代 俊文  【特別招聘教授】 ボリス ベルキン 【准教授】 野口 芳久【特任講師】 川瀬 賢太郎【講   師】 加納 明洋  坂本 和彦  時任 康文         三河 正典  三原 明人  米津 俊広【助  教】 河上 隆介  杉原 直基【特別アドヴァイザー】 新 眞二   池松 宏   石井 啓一郎 石川 祐支         岩佐 和弘(音楽教育講師)   奥田 雅代  小野 富士(管弦楽講師)            川本 嘉子  後藤 悠仁  野田 清隆  服部 亜矢子           藤田 崇文  米元 響子  今川 裕代【研 究 員】 浅野 将己           指揮者として道を拓くためには、まず自分を知らなければなりません。そして最も目を背けたい自分の弱みをあえてあぶり出し、認めなくてはならない時もあります。でもそれは、人前に立って、関わるすべての人の持っている時間を託された指揮者という人間が、嘘偽りのない誠実で謙虚な「心ある人」であるためには絶対に必要なことなのだと思います。極限まで自分の中で葛藤しながらも、より多くのことを学び、自分を磨いていく、まるで「道場」のような東京音楽大学指揮科。僕にとってはこの上ない最高の学生生活でした。自分という人間が、大きく変わった大学生活。水戸 博之指揮 2011年大学卒業2013年大学院修了指揮科のよいところは、いい意味で垣根がないということです。仲間はもちろん先生方も一緒になって考え、素直な意見やアドヴァイスを言い合える素晴らしい学生生活でした。また、卒業しても相談できる先生方や仲間がいることが私の強い心の支えにもなっています。普段のレッスンでオーケストラを指揮させてもらえるなど、贅沢なほど授業内容が充実していますし、先生方の言葉は金言ばかり。自分の取り組み次第でいくらでも成長できる環境です。ぜひ一つ残らず吸収して将来共に音楽界を盛り上げる指揮者になることを願っています。取り組み方次第で、いくらでも成長できる環境。喜古 恵理香指揮 2012年大学卒業2014年大学院修了広上 淳一増井 信貴田代 俊文ボリス ベルキンpietro@cinotti.orgMessageMessageMessage作曲指揮専攻 指揮29